2011年5月25日水曜日

世田谷美術館 「白洲正子 神と仏、自然への祈り」 の展覧会、自然信仰のセクション。

月というのは、日本人にとって、特別なものだったのだろうか。今回の世田谷美術館 「白洲正子 神と仏、自然への祈り」 の展覧会を見て、そんなことを思う。

秋野に月文様肩衣 江戸時代 茂山千五郎 氏 所蔵

狂言の肩衣というか、衣装全般、染物についての知識や興味がないので、なんともなんだが。

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