2011年6月6日月曜日

神像残欠 個人像

世田谷美術館 「白洲正子 神と仏、自然への祈り」 の展覧会、かみさま のセクション。

神像残欠 個人蔵

神像残欠 としているが、面である。神像の最初は、面であった、申楽の発生と、神像と時を同じ頃にしているのは、偶然の一致ではないと、白洲正子は考察している。

僕には、まだわからない。残された残欠や、面、他の神像たちから、そんな声を聞き取ることはできない・。

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