白洲正子の展覧会、2011年の世田谷美術館の企画展なんだが、今まで、世田谷美術館で行われてきた、青山次郎とかに比べて、何か、どことなく違和感を感じていたんだ。
なんというか、ひとつひとつ名品なんだけど、なんか、変w
そんな漠然たる想いを持っていたら・・。
とある美術館の学芸と、骨董屋さんであった。
白洲正子の展覧会、2011年の世田谷美術館の企画展の話が出て、その違和感が自分だけではなかったことがわかった。ああ、やっぱりそうなんだ・・。
自らの修養?のため、月2回の美術館をノルマにした。少ないって言えば少ないけど、それでも浮世のカタギの仕事をもつ身にはギリギリ無理した線。10年で240回ってことだな。塵も積もれば山となる。 備忘録もかねてブログにしておきます。
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