2007/3/30-2007/6/3
赤坂見附の時は、好きな美術館のひとつだった。開館記念ってことで、少し期待してたんだけどね、う~ん。あんまり楽しめなかった。理由のひとつは人間が多すぎ。これは館には責任はないね。
「祝い」というテーマにそった出展なんだろうけど、スナオに「好き」っていえるのが少なかったせいもある。
桃山の蒔絵と織部
乾山2点
仁阿弥道八
ってあたりかなあ。
出品リストの紙がもらえなかった。おいおい。ケチるなよ。図録買えばすむんだけど、図録は歩いて見て回るには重すぎるんだよ・・。
建築というか内装は、居心地のいい空間でした。
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