2007年5月19日土曜日

春季展 琳派―四季の“きょうえん” 畠山記念館

2007/4/3-2007/6/10

今回は、高輪台から歩いた。

この季節、庭はいいなあ。いつもの風情が迎えてくれて、ご機嫌。

「赤楽茶碗 銘 雪峯」本阿弥光悦 これが一番印象に残った。
乾山の向付もいいんだけどね。

館蔵の、いいのも、少し出しといて欲しいなあ、出し惜しみしないでくれると、あいつに会えるならまたこようか・・と思うのに・・。

おじさん、おじさん、受付で、仕事の電話を大声で話すの止めません? 
話の内容から、学芸さんかとは思うんだけど。

おれ、モノ見に来てるんだし。

0 件のコメント: