2007/4/3-2007/6/10
今回は、高輪台から歩いた。
この季節、庭はいいなあ。いつもの風情が迎えてくれて、ご機嫌。
「赤楽茶碗 銘 雪峯」本阿弥光悦 これが一番印象に残った。
乾山の向付もいいんだけどね。
館蔵の、いいのも、少し出しといて欲しいなあ、出し惜しみしないでくれると、あいつに会えるならまたこようか・・と思うのに・・。
おじさん、おじさん、受付で、仕事の電話を大声で話すの止めません?
話の内容から、学芸さんかとは思うんだけど。
おれ、モノ見に来てるんだし。
自らの修養?のため、月2回の美術館をノルマにした。少ないって言えば少ないけど、それでも浮世のカタギの仕事をもつ身にはギリギリ無理した線。10年で240回ってことだな。塵も積もれば山となる。 備忘録もかねてブログにしておきます。
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