世田谷美術館の白洲正子の企画展に行く前、まず用賀駅で、腹ごしらえ。展覧会、ことに、いい企画展は、見るほうもエネルギーが必要だ。
がっつりと、トンカツ。ロースカツ定食980円、ゴハン、味噌汁、キャベツは、お代わり自由だが、そんなに食べちゃいけない年ですw
写真の叔父さんは、たまたま、入ってしまった。代わりの写真ないし。顔見えないから、いいよね・・。
自らの修養?のため、月2回の美術館をノルマにした。少ないって言えば少ないけど、それでも浮世のカタギの仕事をもつ身にはギリギリ無理した線。10年で240回ってことだな。塵も積もれば山となる。 備忘録もかねてブログにしておきます。
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