2011年4月30日土曜日

世田谷美術館 用賀駅 バスに乗る

世田谷美術館 用賀駅 バス
世田谷美術館は、用賀駅からバスが1番乗り場から出ている。しかしまあ、歩いてもいいかな。15分-20分。歩きやすい遊歩道が、砧公園まで整備されているし、バスは遠回りするし。
そのあたりは、お好みで。

世田谷美術館 用賀駅 腹ごしらえ

用賀駅 とんかつ
世田谷美術館の白洲正子の企画展に行く前、まず用賀駅で、腹ごしらえ。展覧会、ことに、いい企画展は、見るほうもエネルギーが必要だ。

がっつりと、トンカツ。ロースカツ定食980円、ゴハン、味噌汁、キャベツは、お代わり自由だが、そんなに食べちゃいけない年ですw

写真の叔父さんは、たまたま、入ってしまった。代わりの写真ないし。顔見えないから、いいよね・・。

2011年4月29日金曜日

世田谷美術館、白洲正子 やっと行けた。

世田谷美術館、白洲正子の展覧会。やっと行けたあ。平日を選んで行ったのだが、それでも、けっこう賑わっている。こりゃあ5/8の展覧会の終了に向かって、連休は大変だろう。調整して、4/28に行って良かったぁ。

白洲正子という方の、目スジ、モノの見方が顕著に出ている展覧会だし、それよりも書き残した文章と、展示品との関連付けが、面白い。担当、企画された学芸の方々の力量に感服する。

しかし、どうして、世田谷・・なんて美術館で、こんないい展覧会ができるのかw
青山次郎の企画展もすごかったよなぁ。

世田谷美術館、恐るべしである。

2011年4月28日木曜日

世田谷美術館、白洲正子 4/28 晴れた!

世田谷美術館、白洲正子の展覧会。やったね、大雨通り過ぎ、いい天気。

2011年4月24日日曜日

世田谷美術館、白洲正子 4/28 に行く予定だが

世田谷美術館の白洲正子の展覧会 、4/28 に行く予定にしているのだが、今日、週間予報の天気予報で、4/28は雨らしい・・。

う~ん・・。
世田谷美術館の白洲正子の展覧会 のあと砧公園の散策も楽しみにしていたのだが・・。

2011年4月22日金曜日

沖縄美ら海水族館のTV

沖縄美ら海水族館のTV放送をやっていた。なかなか楽しそうだ。展覧会、美術館、博物館ではないけどもw
一時、仕事で、沖縄にはずいぶん飛んだ。ほとんど遊べなかったけどなw

沖縄は戦火で、骨董品らしい骨董品は残っていない。アンティークショップは観光客目当ての、どうしょうもない品物は扱っているけど。

まあ、自然の海や空が、一番の美だからな・・。

2011年4月19日火曜日

東京 アート アンティーク 日本橋京橋美術骨董まつりの案内

東京 アート アンティーク 日本橋京橋美術骨董まつり の案内が、届いた。
お世話になっている骨董屋さんからの手紙だ。
東京 アート アンティーク 日本橋京橋美術骨董まつり は、4/28-5/1 まで。
三越劇場では5/1に講演会があり、またこのエリア、美術館としては、東京国立近代美術館フィルムセンター、プリジストン美術館、三井記念美術館なんかもあるな。
日本橋三越では、本館6Fで、参加イベントもあるようだ。

ま、4/28には、世田谷美術館で白洲正子展を見てくる予定だが、それを見てきた後であれば、骨董屋に行っても、おかしなモノには、はまらないで済むだろうw

2011年4月18日月曜日

世田谷美術館、行ってきたK氏の話

某美術館のK氏が、世田谷美術館、白洲正子に行ってきたそうだ。期待通りの、ヨサとのこと。

やったね、楽しみ。

K氏いわく、「会場でさわがないように、コレが欲しいとか、だだコネチャだめデスヨ」

うむぅ・・。骨董バカと、ばれてるからなK氏には。てか、お前が引きこんだのだろうが!

2011年4月13日水曜日

世田谷美術館、家内と 4/28 に行く予定

世田谷美術館の白州正子の展覧会だが、家内と 4/28 に行く予定。
天気がよければ、砧公園も散策かな。

2011年4月12日火曜日

世田谷美術館、いついけるかな

世田谷美術館,いついけるかなぁ。
なかなか時間が作れないぞ。行くならなんとか平日に、落ち着いてみたいしな

2011年4月11日月曜日

今行きたい展覧会

今、一番行って見たい、展覧会は、「白洲正子 神と仏、自然への祈り」かな。世田谷美術館でやっている。5/8までだなぁ。連休前に行かないと混雑するだろう。

中近東文化センターの「美味しいコーヒーがやってきた 中近東、ヨーロッパ、そして日本」も、けっこう興味はある。ここの学芸さん、けっこう気合、入っているという話しだし

サントリーも開館50年か・・。
でも、六本木に移ってから、けっこう、がっかりすること多いんだよな・・。

2011年4月10日日曜日

最近、展覧会にもいけてない

最近、展覧会,美術館にもいけてない。なんというか、人生の変化があってw
それどころじゃなかったのだ。

しかし、美術を勉強する・・は、生涯のテーマでもあるよな・・。

そろそろ再開をしないと。