2007/10/6-2007/12/2
東京国立近代美術館 工芸館
平山さんの展覧会で、東京国立近代美術館に行ったついで・・といえば、ついで。
東京国立近代美術館そのものも初めてだったので、この際ちゃんと見ておこうと。
建物も重要文化財だし。
美術館の常設の、現代アートのわけわからんものより、
ずっと、工芸のほうが落ち着いて見れる。(まあ趣味の問題ですけどね)
富本憲吉、黒田辰秋、志村ふくみ。
あーとあーと、というなよ若者。工芸だよ。用の美で、いいじゃん。
自らの修養?のため、月2回の美術館をノルマにした。少ないって言えば少ないけど、それでも浮世のカタギの仕事をもつ身にはギリギリ無理した線。10年で240回ってことだな。塵も積もれば山となる。 備忘録もかねてブログにしておきます。
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