2007/8/14-2007/8/23
東京・日本橋三越本店 朝日新聞社主催
吉兆の所蔵品
800円
魯山人。タマニ骨董屋とかで、いいのはいいんだけどねえ・・。
ちょっと、力弱い展覧会だったなあ。
印象に残ったのは、灯篭かな。
あとの器、土モノは、乾山に似せても、乾山にはならない。備前も土がねえ・・。
磁気の吹きつけとかは、良かったな。
書や文字に、僕が造詣が深ければ、楽しめたのかな。悲しいかな、ほとんど、そっちは目が利かないので・・。
あ~なんか、大阪の湯木美術館、行きたくなった。
自らの修養?のため、月2回の美術館をノルマにした。少ないって言えば少ないけど、それでも浮世のカタギの仕事をもつ身にはギリギリ無理した線。10年で240回ってことだな。塵も積もれば山となる。 備忘録もかねてブログにしておきます。
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